過去があるから今がある。過去があっての今です。
なので、「過去はもう終わったから関係ない」と言われても、僕のように「どうしても過去に蓋をしたくない」という”何か”がある人は、過去に向き合ってみるのも良いでしょう。「嘘つき」は平気で「過去を正当化するな美化するな」と決めつけようとしますが関係ありません。自分が真実に向き合えば良い。 https://t.co/5Isd0QdfwZ
— 恐怖克服(自分の感情に気づく)「サヨナラ・モンスター」 (@s_monster369) February 7, 2019
過去を過去のものだとして蓋をするということは、自分を置き去りにするということになる場合もあります。過去があるから今がある。過去があっての今です。そんな過去を軽視するのは自分への虐待になってしまうこともあります。過去の含め、ありのままの自分を大切にしてあげましょう。
LEAVE A REPLY